こんにちは、こんばんは。Kです。
旅行会社の登山ツアーの仕事があるんですが、行ったことのない山(ルート)だったり、
はるか昔に行ったっきりだったり、季節が違っていたり、現在の状況を知りたかったり、
理由は様々ではあるんですが、私は本番のツアーの前に最低1度は下見に行きます。
なので、実際のツアーの仕事が月に4回あった場合、8回は山に行くことになります。
僕は専業でガイドの仕事をしているので良いんですが、会社員やっていたり、兼業で
ガイドをされている方も大勢いらっしゃいます。
(むしろそっちがマジョリティ?)
その方々はとても大変ないんじゃないかなと、人ごとながら心配してしまいます。
ご家庭があって、週5日は会社勤めで、虎の子の土日をツアーもしくは下見に当てて、
また月曜から会社・・と。
凄まじいですね!
とても自分のプライベートの山行や岩に行く暇は無さそう。
ほんと、尊敬します。
収入が安定するのは羨ましい限りですが、私は会社員として働いている時は
他のことが考えられなかったので、5年以上悩んだんですが昨年スパッと退職しました。
(なんて本もありますね)
この決断が良かったのかそうでないのかは、いつか分かる日が来るのでしょうか。
不思議なんですが、退職前に思い描いていた、独立したらやってみたい仕事像は
退職後にガラッと変わってしまいました。
(実店舗があるお店をやってみたいと思っていました)
これは自分にとっても驚きで、じゃあどうする?と思いましたが、
もう退職してしまったし焦っても仕方ないので、
のんびり失業保険をもらいながら春はクライミングをしたり(ハローワークごめんなさい)
夏は黒部をゆったり縦走したり(最高でした。ごめんなさい)
自分の内面の就労する意思を探したりしていました。
つまり、本当にのんびりしてました。
そうこうして夏が終わり、秋がやってくるころ
(秋から冬はクライミングの最高のシーズンなんです)
例年であれば瑞牆に毎週のように通い詰めたい所なんですが、この秋は少し違いました。
私の内面にぽつんと波紋が広がっていったのです。
今回はここまでです。最後までお読みいただきありがとうございました。
ぜひまた次回もご覧ください。