第7話 ギアレビュー バックパック編

Patagonia アセンジョニスト35L&55L

35Lは3個所有してます。再販して欲しいな。

こんにちは、こんばんは。Kです。

今年の9月は例年以上の長雨ですね。

登山どころか、居住地によっては生命の危険を感じるレベルですよね。

幸い私の住んでいる東京の西の方は今の所そこまででもないのですが、河川からの氾濫のみならず、問題視されている内水氾濫などが起こり、7月に購入したばかりの車(仕事道具)が水没しないか心配している小市民です。

 

改めて、この地球が持つ力、スケールの大きさを肌で感じます。人間にとって奇跡的に都合の良い状況によって生かされているだけなんだなー。

ほんのちょっと天候が荒れたら、私たちの日常なんて簡単に壊れますよね。

山でも街でも。

 

さて、今回は靴に引き続き、ザック(バックパック)のレビューをしてみたいと思います。

「ザックはちょうどいいサイズが良い。大きすぎても小さすぎても不恰好。」だと思っています。

ですので、その登山スタイルによってザックの大きさはまちまちです。

今は5〜6個くらいのザックをその時に合わせて使い分けています。

 

【軽量日帰り装備】 10〜20L 300g〜600g程度

仕事の下見や、長距離を早めに抜けたい場合、もしくは山頂アタック用などはこのクラスの超軽量ザックを使用しています。

当然生地はペラペラですぐ穴が開きそうです。しかしそれを補う機動力は魅力です。

 

【日帰りor小屋泊装備】 25L〜35L 500g〜1kg

一番出動回数が多いのはこのクラスかも。

オールラウンドなサイズ感で、頑張ればテントでの宿泊もいけます。

雪山の日帰りや、沢登りなども。

 

【無雪期テント泊orガイド装備】

50L〜60L 1kg〜1.5kg

いよいよザック本体も1kgを超え、荷物も重くなってきました。このサイズを持ち出して10kgを割ることはまずないでしょう。

無雪期のテント泊縦走や仕事道具を入れた状態でのガイディング、泊まりの沢登りや雪山も厳選すればいけるかな。

 

【雪山縦走】 60L〜80L 1.5kg〜2kg

所有している中で一番大きいサイズです。

これを持ち出す機会はあまり多くなく、装備重量は20kg以上は確実です。

小柄な人間を中に入れて運ぶことができます(笑)

 

 

メーカーはどうでしょうか?

振り返るといくつも試してきました。

モンベル、ライペン(アライテント)、オスプレイ、シモン、ブルーアイス、ブラックダイヤモンド、ペツル

それぞれ良さがあり、今も大切に使用しているものもあります。その一方、手放してしまったものも多数あります。

色々試していく中、サンプル数がある程度増えた事によって、自分の傾向がわかってきました。

 

それは、【シンプルなものが好き】という事です。

メッシュポケットは一見便利ですが、行動食の包装などゴミを落とすし、

分厚い腰ベルトはテント内で邪魔になる。

二気室に分かれていると、どこに何を入れたのかわからなくなる。

このような高機能ザックは自分には使いこなせないし、

不要かなと思いました。

 

また、外付けをすると何かに引っかかって紛失したり、雪がついたりとロクなことが起きません。

見た目も美しくパッキングしたい。できる限り内側に収めたい。

となるとアルパインスタイルのザック一択になりました。

 

今回紹介するパタゴニアの先代アセンジョニスト35&55はまさにこれ。

シンプルでたくさん入って、とても軽量。しかもそこそこ頑丈。そして赤い(重要)

現行の同バックパックはさらに軽くシンプルになったようですが、私は先代の方が好みです。

ブルーアイスも大好きなメーカーですが、赤を作ってくれたらなぁ〜と思ってます。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

ぜひまた次回もご覧ください。

 

#登山#バックパック#初心者向け#patagonia#ascensionist#blueice#mont-bell

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