第5話 JMGA 登山ガイド試験 その1

こんにちは、こんばんは。Kです。

 

 

少し時間が空いてしまいましたが、ガイド資格を取る期間の話を書きたいと思います。

今回は第一回目で私の所属している協会についても踏まえながらお話しさせていただきます。

まず、そもそも登山ガイド資格と言うものは日本では国家資格ではありません。

(国によっては国家資格のようですが。)

民間で一番大きな協会と言うのが日本山岳ガイド協会(JMGA)という組織です。

他にもいくつかガイド協会はありますが、加盟者数で言うと圧倒的に多く、会

員数は2000人を超えます。(他団体は多くて50人〜100人程度)

また、私の唯一知っている専業ガイドの方もここに所属しており、

資格に関しては特に迷わずJMGAに決めました。

 

民間資格ですので、この協会に限らず、

この手の資格を取得せずに活動されているガイドさんもいらっしゃいます。

ただ、私自身がガイドとは一体何なのか?具体的に何をするのか?

を学びたかったし、協会に属する事でガイド同士の繋がりも作りたかった。

また、お客様目線で見ても、

最大手の協会の認定ガイドという方が安心すると思いました。

そういった理由でJMGAのガイド資格を受験することにしました。

 

JMGAの主要な資格は5つあります。

・自然ガイド Ⅰ〜II 主に自然解説

・登山ガイド Ⅰ〜Ⅲ主に山歩き

・山岳ガイド Ⅰ〜Ⅱ主にバリエーションルートや登攀(アルパインクライミング寄り)

・スキーガイド Ⅰ〜Ⅱ主にバックカントリースキー(スノボ)

・クライミングインストラクター 登攀(フリークライミング寄り)

他にも国際山岳ガイドといったすごい資格もあります。

細かい職能範囲については調べればわかる事ですし、

そのうち書いていくとは思いますのでここで深掘りはしません。

 

私は、登山ガイド資格を目指すことにしました。

と言うのも、スキーガイドや山岳ガイドといった上級資格は

まず登山ガイドといった資格をやってみてから取得される方が多いと思ったからです。

また、私はクライミング(ボルダリング)が大好きなため、

クライミングインストラクターも考えましたが、主としてロープクライミングですし、

試験のレベルを調べてみると今の実力では遠く及ばないため、それは除外しました。

 

 

登山ガイドはⅠ(無雪期のみ)、Ⅱ(さらに積雪期も多少できる)、

Ⅲ(さらに積雪期の高山と劔岳などの岩稜帯も可)とステージ分けされており、

Ⅲは数年の実務経験が必要なためいきなり取得はできません。

 

私は自分自身がどの道を進みたいのか?どういったガイドになりたいのか?

実際ガイド業をやりながら考えて行こうと思っているので、

まずは登山ガイドステージⅡを目指すことにしました。

さて、登山ガイドを取得する事が決まった所で、どうやって取得するのか?

それはまた次回書きたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

また次回もお読みいただけると嬉しいです。それでは、また。

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